多くの気づきと多くの感謝の旅 [100kmスタッフ]
皆様、こんばんは!
学生スタッフのキリンこと川村優実(かわむらゆうみ)です。
今年で第11回を迎えたカシオペア100
㎞徒歩の旅では、私は歩行班第3班のサブリーダーとして務めました。今回の旅は、私にとって初めての参加であり、二日目の夜からの参加でしたが、子どもたちが元気に私を迎え入れてくれてとても嬉しかったです。
今年の旅のテーマは「気づきの旅」でしたが、様々な方々の支えがあってこの事業が存在していることや、子どもたちの無限大の可能性など様々な気づきがありました。
小学生の皆さんへ
本当に長い距離をよくぞ歩きました!足が痛かったり、声が枯れたり、気分が落ちてしまったり、旅の途中でたくさんのつらい思いをしながら、あきらめずに、みんなでゴールを目指して頑張っていたね。そんな姿を見て、私はとても感動しました。皆さんには本当に素晴らしい力と果てしない可能性があると実感しました。五日間を通してこんなに長い距離を歩いたんだということに、自信を持ってください。そして、できるできるの精神でいろんなことに挑戦してみてください!
保護者の皆様へ
私たちに子どもたちの命を預けることへの理解には大変感謝しております。そして、親子で離れ離れになりながらも応援してくださり、本当にありがとうございました。さらに、旅本番を迎える前から、歩く練習や水分補給の習慣化などのご協力を頂いたことへも感謝申し上げます。保護者の皆様には、本当に感謝の気持ちで一杯です。
子どもたちに密着して生活を送り、日に日に成長していく姿を目の当たりにしました。どんどんと朝起きてテキパキ行動できるようになったり、言われなくても靴を揃えたり、進んでみんなに声をかけていたり、子供達の自分で考えて行動する力や、相手を思いやる気持ちが一層強くなったのではないかと感じていま
す。子どもからこの旅でどんなことを感じたのか会話して、
様々な場面で成長したお子様の姿を実感していただけたらと思います。
本当にありがとうございました。
中高生スタッフの皆さんへ
五日間サポーターとして尽力してくれたおかげで、無事成功させることができました。経験豊富な中高生スタッフさんがいてくれたことで大変助かりました。旅本番では、ご飯作りを手伝ったり、歩行班と共に歩き、声がけや水分補給、先回りしての危険回避など、私たち学生スタッフ以上に多くの仕事を担っていたのではないでしょうか。本当にお疲れ様でした。来年、心も体も成長し、一つお姉さん・
お兄さんになった皆さんの姿を見るのを心待ちにしております。そして、またお力を貸していただけたら幸いです。
最後に、団長、副団長、君さん、社会人スタッフの皆様、ご挨拶・応援してくださった地域の皆様、この事業に携わった全ての方々に大変感謝申し上げます。私たちがこうして旅を成功させることができたのは皆様の支えがあったからです。私たち自身の成長にも繋がりました。本当にありがとうございました。挑戦する力をトップギアで発揮していきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
岩手県立大学2年
川村優実
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【看護学部 0112018025】
川村 優実
g011q025@s.iwate-pu.ac.jp
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学生スタッフのキリンこと川村優実(かわむらゆうみ)です。
今年で第11回を迎えたカシオペア100
㎞徒歩の旅では、私は歩行班第3班のサブリーダーとして務めました。今回の旅は、私にとって初めての参加であり、二日目の夜からの参加でしたが、子どもたちが元気に私を迎え入れてくれてとても嬉しかったです。
今年の旅のテーマは「気づきの旅」でしたが、様々な方々の支えがあってこの事業が存在していることや、子どもたちの無限大の可能性など様々な気づきがありました。
小学生の皆さんへ
本当に長い距離をよくぞ歩きました!足が痛かったり、声が枯れたり、気分が落ちてしまったり、旅の途中でたくさんのつらい思いをしながら、あきらめずに、みんなでゴールを目指して頑張っていたね。そんな姿を見て、私はとても感動しました。皆さんには本当に素晴らしい力と果てしない可能性があると実感しました。五日間を通してこんなに長い距離を歩いたんだということに、自信を持ってください。そして、できるできるの精神でいろんなことに挑戦してみてください!
保護者の皆様へ
私たちに子どもたちの命を預けることへの理解には大変感謝しております。そして、親子で離れ離れになりながらも応援してくださり、本当にありがとうございました。さらに、旅本番を迎える前から、歩く練習や水分補給の習慣化などのご協力を頂いたことへも感謝申し上げます。保護者の皆様には、本当に感謝の気持ちで一杯です。
子どもたちに密着して生活を送り、日に日に成長していく姿を目の当たりにしました。どんどんと朝起きてテキパキ行動できるようになったり、言われなくても靴を揃えたり、進んでみんなに声をかけていたり、子供達の自分で考えて行動する力や、相手を思いやる気持ちが一層強くなったのではないかと感じていま
す。子どもからこの旅でどんなことを感じたのか会話して、
様々な場面で成長したお子様の姿を実感していただけたらと思います。
本当にありがとうございました。
中高生スタッフの皆さんへ
五日間サポーターとして尽力してくれたおかげで、無事成功させることができました。経験豊富な中高生スタッフさんがいてくれたことで大変助かりました。旅本番では、ご飯作りを手伝ったり、歩行班と共に歩き、声がけや水分補給、先回りしての危険回避など、私たち学生スタッフ以上に多くの仕事を担っていたのではないでしょうか。本当にお疲れ様でした。来年、心も体も成長し、一つお姉さん・
お兄さんになった皆さんの姿を見るのを心待ちにしております。そして、またお力を貸していただけたら幸いです。
最後に、団長、副団長、君さん、社会人スタッフの皆様、ご挨拶・応援してくださった地域の皆様、この事業に携わった全ての方々に大変感謝申し上げます。私たちがこうして旅を成功させることができたのは皆様の支えがあったからです。私たち自身の成長にも繋がりました。本当にありがとうございました。挑戦する力をトップギアで発揮していきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
岩手県立大学2年
川村優実
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【看護学部 0112018025】
川村 優実
g011q025@s.iwate-pu.ac.jp
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